社員インタビュー 03
「信用と信頼で道がつくられる」
渡富建設株式会社 工事部 松本 和彦
主な仕事内容はなんですか?
私は37年勤務しております。80年の渡富建設の約半分の時間を会社と過ごしてきました。現場管理や監督、発注者との打ち合わせなど色々とやる仕事は多いですが、発注者様が渡富建設を信用していただき、信頼していただくための仕事をすることが私の仕事となります。また、同時に渡富建設の会社の中にも信用と信頼があるからこそ、80年という歴史になっていると感じます。
仕事のやりがいや魅力を
教えてください。
形あるものをつくるということ、新しい道をつくるということ。すべての仕事にやりがいを感じ、そこに新しい気持ちで色々な人たちが通ることに、誇りを感じながら仕事をしております。発注者様と竣工検査を行い感謝され、喜ばれることに喜びを感じながら、同等の安堵感に満たされます。真剣に考え、安全安心な道をつくり、街をつくる。このやりがいや魅力はなかなか表現出来ないですね。出来上がった道を見ると気持ちがいいですよ。それよりも出来たての道を最初に通るのは私達なんですよね。気持ちがいいですよ(笑)。
渡富建設で働いて感じたこと。
先ほども言いましたが、会社から信用され任されること。これは私のみならず全員を信用し、信頼することが会社の社風なのだと思います。お互い仲間を信じ合うことが私達の強みではないかと思います。その中で自分は何が出来るか、何を学ぶか考えることに真剣になる会社かなと思います。また、車輌や設備が整っているので仕事がしやすい環境なのが渡富建設の強みだと思います。
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